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 サブの奇跡「食」の大切さ

今日は、我が家のにゃあご。11歳のサブやん♂の事で、ご報告。
サブやんとの関係は、2001.8.1~君と出逢った夏に掲載してある。

今年10月に、リンパ腺癌の末期と告知され、当初は、
あまりにもショックで、哀し過ぎてブログに書く気持ちになれずに居ました。

色々な治療法が選択できると、病院からの説明も熱心に聞きました。
然し、手術をした場合、除去しきれないこと。
    放射線治療にも期待できないこと。
    麻酔をかけるだけで逝く可能性もあること。
    

その時、私なりに大きな決断をしました。
サブやんは、沙羅とノアとは異なり、人見知りで恥ずかしがり屋さん。
しかも、8歳の時に、椎間板ヘルニア。
その後、後ろ足の骨が溶けていく難病も患っている。

=大病院の所見では、治療しない場合、11月いっぱい持たないでしょう=
それでも、どうしてもサブやんは、最後の最後まで自分の手で看病してあげたい。

そんな私の願いが、かかり付けの獣医師の先生に通じて
「緩和ケア」を、引き受けて下さった。

そして!今年も、あと3日で終わると言うのに、
サブやんは、私と共に寝起きをしている。

先生が選んで下さったご飯を、専用の注入器に入れ、食べさせると・・・
「あむあむ・・・」と美味しそうに頬張る。お水だって、ちゃんと飲めて
排泄もキチンと出来て、体重も増加し、瞳もキラキラ輝いている。
「にゃっ!」は、お水。「にゃにゃーん!」は、ご飯。「にゃにゃっ!」は、トイレ。
サブやんなりに、ちゃんと伝えてくれて、痛む様子も無く、穏やかに過ごしている。

改めて「食べることの大切さ」が、心に沁み入った。
お家に居れば、大好きな日向ぼっこや、空気や風も感じられるし、
仲良しの仲間と、パパ、ママ、ゆうちゃんだって一緒♪
サブやんにとって、これに勝る療養生活はなし。
サブやんの「生きたい気持ち」を尊重しながら
家族皆で、心を一つにして「時」を大切に、過ごしたいと感じている。

         今現在、食べている=医師が処方して下さった療養食=

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         sun 陽だまりでお昼寝を愉しむサブやん sun (27日午後:撮影)

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